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国会議員政策担当秘書資格試験



政策担当秘書資格試験とは、政策担当秘書(いわゆる「政策秘書」)に必要な知識及び能力を有するかどうかを判定する国家試験です。国会の政策担当秘書資格試験委員会(参議院及び衆議院が合同で事務を行う。)が原則として毎年1回実施します。


難易度 ★★★★
受験資格 受験した年度の最終合格者発表日現在において65歳未満の者で、かつ、「大学を卒業した者及び翌年3月までに大学を卒業する見込みの者」、「国会議員政策担当秘書資格試験委員会がこれらの者と同等以上の学力があると認める者」のいずれかに該当する者です。
受験資格 多岐選択式、論文式
口述式(2次)
こんな人にお勧め 国会議員政策担当秘書資格試験を目指す人
国家資格 国家資格


試験内容
多枝選択式(教養問題)は、国会議員の政策担当秘書に相応した高度で幅広い内容を有する試験です。次の各分野から40題出題されます。社会科学〔8題〕、人文科学〔6題〕、自然科学〔5題〕、時事〔5題〕、文章理解〔7題〕、判断推理〔5題〕、数的推理〔2題〕、資料解釈〔2題〕(〔 〕内は、過去の試験の平均的な出題数です。)
論文式(総合問題)は、国会議員の政策担当秘書として必要な高度な企画力・分析力・構成力等を見る総合的な試験です。3題のうち1題は必須、残り2題中1題を選択します。

合否判定
1 第1次試験について
第1次試験合格者は、多枝選択式及び論文式のそれぞれにおいて相当と認めた成績を得た者について、多枝選択式及び論文式の成績を総合して決定する。
(1) 多枝選択式試験の結果に基づく論文式採点対象者の決定
 受験者の多枝選択式の粗点(正解数)を標準点化(ほぼ100点満点に相当、小数点以下四捨五入)(注1)した結果に基づき、資格試験委員会が相当と認めた成績(60〜64点)を得た者のみ論文式の採点対象とする。
なお、決定に当たっては、例年の水準を維持することを基本とし、多枝選択式の粗点の平均点及び論文式試験の採点を適正に行うことにも配慮しつつ、採点対象者数を確保するものとする。
(2) 第1次試験合格者の決定
論文式試験の粗点(評定者による採点結果)を標準点化(注2)する。
多枝選択式及び論文式の得点の比重が2:3となるよう調整する。
多枝選択式は、標準点に0.4を乗じた数値を得点とする(ほぼ40点満点に相当)。
論文式は、必須課題の標準点と選択課題の標準点の和に0.3を乗じた数値を得点とする(ほぼ60点満点に相当)。
論文式の得点が平均点である30.0点(理論値)以下の者は不合格とする。
多枝選択式及び論文式の得点の合計が、論文式採点対象者の多枝選択式最低得点と36点(論文式得点の満点を60点相当としたときの6割)との合計点数以上となった者を第1次試験合格者とする。
2 第2次試験について
(1) 第2次試験(口述式)は、第1次試験合格者に対して行う。
(2) 口述式は、A〜Cの3段階に区分して評定する。C評定の者は不合格とする。
3 最終合格者の決定
 最終合格者は、資格試験の成績を総合して得られた結果により決定される。

主催
参議院、衆議院




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※このデータは2007/10月現在のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください



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