特許、実用新案、意匠、商標を特許庁に出願する手続きを代行する仕事の弁理士。独立開業する人も多いです。
受験資格と難易度
難易度:★★★★
受験資格:特になし
受験データ
受験料:12,000円
試験日:5月(短答式筆記) 7月(論文式筆記) 10月(口述式)
申込期間:4月頃
試験場所:短答式筆記試験:東京、大阪、仙台、名古屋、福岡。論文式筆記試験:東京、大阪。口述試験 :東京
試験について
短答式、論文式、口述式
5枝択一:マークシート方式60問
■試験科目
○ 工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に関する法令
○ 工業所有権に関する条約
○ 著作権法
○ 不正競争防止法
■合格基準
得点が一定比率(おおむね60%)以上の者のうち、論文式筆記試験を適正に行う視点から許容できる最大限度の受験者数から設定
こんな人にお勧め
特許関連に従事したい人
合格お役立ちサイト
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