個人情報保護士認定試験

「個人情報保護の総論」と「個人情報保護の対策」に大別されています。「個人情報保護の総論」は、「個人情報保護法の背景」と「個人情報保護法の理解」の2分野から構成されており、個人情報保護法検定と同一です。一方、「個人情報保護の対策」では、企業・団体において必要とされる個人情報保護に関する対策の実務をベースに問題を出題します。

受験資格と難易度

難易度:

受験資格:特になし

受験データ

受験料:10,500円

試験日:年4回

申込期間:10月頃

試験場所:主要都市

合格基準
課題Ⅰ、課題Ⅱ 各80%(Ⅰ:160点、Ⅱ:240点)合計400点以上

主催
(財)全日本情報学習振興協会

試験について

課題Ⅰ…40問(各5点)、課題Ⅱ…60問(各5点)

こんな人にお勧め

個人情報保護士認定試験を目指す人

合格お役立ちサイト

  • STUDYing
    スマホ・PC・タブレットで学べるため、日々忙しく勉強時間の取りづらい社会人・主婦・学生などの方に向いています
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